【POINT:実際にお金を出した割合に応じた名義になっているか確認しましょう】
~ランチ休憩中~
パンケーキ美味しい✨🥞
ここはハンバーガーもおすすめだよ!
ハワイを思い出すね、あゆみちゃん🎵
確かに美味しいですね✨
今度は、夜ご飯にゆっくり来ようね。
そういえば、昨夜いく先輩が夢に出てきたよ。
先日会ったからかな。
住宅購入の、親からの資金援助の話は上手く進んでるのかな~?
住宅取得資金の非課税制度のことですよね。
この制度は、親からの資金援助が一定額までは贈与税の非課税対象になるんですよね。
お金の流れはこうなるんですよね。
親からの資金援助 → いく先輩の資産になる(一定額までは非課税) → 家の購入費用の支払いに使う。
旦那さんの場合も同様ですよね。
そうすると、ふと思ったんですけど、いく先輩と旦那さんがそれぞれ親から受け取ったお金を出し合って家を購入した場合、家の名義はどうなるんですかね?
あっ、それね、前に調べたことがあるんだよ。
実際にお金を出した割合が、そのまま家の名義の割合になるんだよ。
例えば、5,000万円の家を買うとして、いく先輩と旦那さんがそれぞれ2,500万円ずつ負担した場合、家の名義もそれぞれ2分の1ずつになるんだよ。
でもですよ?
登記の際に、うっかり全部旦那さん名義で登記してしまった場合はどうなるんですかね…?
やっぱり贈与になってしまうんですかね?
だって、実際にはいく先輩もお金を出しているのに、家の所有権は全部旦那さんが持つことになりますよね。
そうなると、先輩の持分を旦那さんにあげたとみなされて、贈与税の対象になったりするんですかね?
お昼なのにみんな税金の話していて偉いな!
うわっ!
びっくりした~。
水田さん、いつから居たんですか?
最初から居たよ。
お昼だから、声かけちゃ悪いかなって思って。
でも、税金の話をしていたから気になっちゃってね😅
さっきの話だけど、それぞれ2,500万円ずつ負担したにもかかわらず、家を全部旦那さん名義で登記してしまった場合は、旦那さんがいく先輩から2,500万円分の贈与を受けたとみなされる可能性があるんだ。
その場合、旦那さんに贈与税が課されることになるんだよ。
つまり、お金を出した割合と登記上の持分が一致していないと、税務上は『財産をもらった』と判断されることがあるんだ。
だから、住宅を購入するときは、誰がいくら負担したのかをはっきりさせたうえで、その負担割合に応じて名義を決めるのが基本なんだよ。
やっぱり贈与になるんですか。
お金を出した割合と名義の割合が違うと、そういう扱いになる可能性があるんですね。
家を買うときって、住宅ローンや物件選びばかりが気になってしまうけど、名義の決め方も結構重要なんですね。
知らずに全部旦那さん名義にしていたら、後から税金の問題が出てきて驚きそうですね💦
てか、水田さん、パンケーキ好きなんですね!
あっ、そういえばハワイのお土産でリリコイバターを頼んでましたよね~。
・・・恥
まとめ
・実際の購入資金の負担割合と所有権登記の持分割合が異なっている場合には、贈与税の問題が生じる可能性があるため、負担割合と持分割合が一致しているかを確認することが大切です。